令和4年度(後期)「語学試験受検費用補助」制度の申請について(1月31日〆切)

  • お知らせ

東アジア地域言語学科在学生の皆さん

新型コロナウィルス感染拡大により私たちの大学における学びも大きな制約を受けておりますが、学科の皆さんの語学能力向上を支援するため、昨年度に続き、語学検定試験受検に際して、受検費用の一部を「図書カード」支給により補助する制度を運用しています。

対象となる語学検定試験は、「中国語検定」、「漢語水平考試(HSK)」、「韓国語能力試験(TOPIK)」および「ハングル能力検定」です。

以下のリンクから「東アジア地域言語学科語学検定試験の受検費用補助について」をダウンロード・熟読の上、添付されている「申請書」に必要を事項を記入し、「領収書の現物」あるいは「支払い証明書の現物」を添付して、申請をお願いします。なお、「韓国語能力検定試験」については、事後に領収書の発行申請を行った場合、「PDF版領収書」をメールで送付してくれます。

 

 □20220428LA語学検定受検費用補助案内・申請書(令和4年度版)

 

令和4年度の申請の締め切りは以下のとおりです。

 前期分:2022年7月31日(当日消印有効) 【受付終了】

 後期分:2023年1月31日(当日消印有効)

 

*複数回受検している場合でも、補助対象となる試験日程の試験であれば、複数申請してもかまいません。

*なお、費用補助の予算枠には上限があるので、先着順の申請受付になります。予算枠が上限に達した時点で受付終了をお知らせいたします。

 問い合わせ先:担当 大澤武司(人文学部教授)