学生の授業案内

  1. [韓国コース]安藤純子ゼミ(日韓・日朝関係):「現代韓国・日韓/日朝関係」をテーマに、今起きている事(今年なら北朝鮮のミサイル問題など)について皆で議論をしています。議論を通して、知識を深めるのはもちろん、自分の考えを自分の言葉で的確に相手に伝える練習をします。
  2. [韓国コース]広瀬貞三ゼミ(朝鮮史):ゼミのテーマは「朝鮮史への新たな認識」で、学生が自らの朝鮮史認識を深めることを目標としています。1年目は研究論文を各自が読み、書評としてまとめて報告します。2年目は基本的な史料を読み、各自がその内容を紹介するという方法で朝鮮史に対する知識を深めていきます。
  3. [韓国コース]松﨑真日ゼミ(韓国語教育、韓国語学):韓国語教育学、韓国語学について知識を習得するだけでなく実践することを重んじるゼミです。これまでに、韓国語教科書の体験制作や、教授法に沿った韓国語作文の執筆、スピーチ理論学習を基盤に外部の韓国語スピーチ大会参加、福岡の韓国語言語景観のフィールドワークなどを行ってきました。
  4. [韓国コース]柳忠熙ゼミ(韓国・朝鮮文学、文化):柳ゼミでは、「韓国・朝鮮文学と文化を〈自分なり〉に理解して伝える」ことを目指しています。韓国・朝鮮の文学を一緒に読んだり映画を観たりして議論を行いながら文学テキストの分析を学びます。ゼミの最大の目的は伝統文化から大衆文化まで幅広く韓国・朝鮮文学を読む楽しさを感じてもらうことです。
  5. [中国コース]間ふさ子ゼミ(中国近現代文学):中国・台湾・香港の近現代の文化芸術をメインテーマとして全員が卒論執筆を行うゼミです。そのため毎年春と夏に卒論制作合宿を行っています。演習では中国のテレビドラマを鑑賞してそのあらすじを毎回執筆したり、重要な台詞を翻訳したり……なかなか忙しいゼミです笑
  6. [中国コース]甲斐勝二ゼミ(中国学):これまでの演習は講読形式で行ってきました。素材は中国で発行されている《雑文選刊》の中の記事です。雑文というのは、社会問題への批判が込められた文章です。現在で中国で起きている社会問題が主となります。高官の汚職事件、農村からの出稼ぎ労働者の差別問題、出稼ぎで残される子供たちの問題、早期教育の悲劇、拝金主義への批判などです。この講読を通して、読解力を身につけ、さらに問題を掘り下げて卒論制作に繋げてほしいと思っています。
  7. [中国コース]田村和彦ゼミ(文化人類学):中国の社会現象について理解を深めることを目的とするゼミです。中国社会、文化に関する論文を批判的に読み込み、中国社会や文化がどのように考えられてきたかを検討し、議論していきます。ゼミ生はそれを通して自分の関心のある問題を研究としてどのように扱うことができるかを考えていきます。

ゼミ以外の授業の紹介

  1. コミュニケーション中国語ⅡAB(謝平先生担当)

学生による紹介

コミュニケーション中国語Ⅱの授業では、ネイティブな発音と生きた中国語を学ぶことができます。毎回授業の最初に先週あったことや今日の気分など、1人ずつ自由なテーマで中国語を話しますが、文法よりコミュニケーションを重視した実践形式の授業です。
教科書的な内容だけでなく、中国の文化や習慣などを生活でよく使う表現などを学べるのは、ネイティブの先生ならではの魅力だと思います。