内外交流

留学諸情報

交換留学には、「国際センター募集」と「学部募集」の2つがあります。「国際センター募集」の派遣校は、下のPDFを参照してください。また、国際センターのホームページにも情報がでています。「学部募集」の派遣校は、大学間・学部間協定を締結している、培材大学(韓国・大田広域市)です。
対象学部・出願年次・出願期間・留学生援助金は共通ですが、派遣期間は、国際センター募集が1年間、学部募集は、1年間と6カ月間の2つから選択することができます。
毎年、中国・台湾には5~10名程度、韓国には20名程度が留学に行きます。多くの人が、2年次に出願し、3年次に留学します。
国際センターでは、語学力向上を目指す特別授業を実施するなど、留学を目指す人の支援も行っています。(PDF①交換留学プログラム・挿入)

短期研修・サマースクール

長期間はちょっと不安・・・という人には、協定校が実施している短期研修プログラムや、サマースクールもあります。(2~3週間程度)
PDF②短期研修プログラム)  (PDF③培材大サマースクール
その他にも「留学生とルームシェア」というプログラムもあります。これは、留学生とともに生活することを通して、福岡にいながら、生きた外国語と国際感覚を身に着けることを目的に人文学部が実施しているものです。詳細は、以下を参照してください。
http://www.hum.fukuoka-u.ac.jp/roomshare/)

Q&A

Q.留学先はどうやって決まるの?

A.出願時に希望を書くんだけど、成績と面接試験で派遣先が決まるから、1年生のうちからしっかり勉強しておくことだね!

Q.留学費用はどのくらいかかるの?

A.授業料は福岡大に納める分だけ。あとは、寮費・教材費・食事代・お小遣。派遣される国によるけど、一例を挙げれば、韓国で5-6万円ぐらいかな。

Q.帰国後の手続きは?

A.人文学部事務室に「報告書」を提出。単位振替に必要なものだから、忘れずに早目に提出すること!

Q.留学したら、留年しちゃうの?

A.いいえ。6か月あるいは1年間、派遣校で学んで取得してきた単位を福大の単位に振替するから、単位さえしっかりとってくれば、4年間で卒業できるよ!

留学生からの声

国際センターには交換留学からの帰国した学生へのアンケートが保存されています。出発までの心得や一年間の費用、留学後の変化、留学を考えている学生へのアドバイス、受けた授業内容や帰国後の単位認定などがそれぞれの大学毎にありますので、交換留学を考える方は是非参考にして下さい。以下、いくつか例を挙げます。

留学前後の変化

  1. 多様性を受け入れることはすごく重要だと感じたし、受け入れられるようになった。生活面ではなにか手続きをしたりわからないことがあったときに自分で解決する力がついたと思う。人見知りも減ったか。(高麗大学
  2. 自分ではできないと決めつけてしなかったことを少しずつするようになった(高麗大学
  3. 現地でたくさんの人と触れあうことができたおかげで、自分の生活が決して当たり前ではないと考えを改めることができた。(東亜大学
  4. 将来に対する考え方をもう一度考え直すことができた。韓国語を話せるようになったことで韓国のことを韓国語で理解でき情報収集の幅が広がった。(蔚山大学
  5. 留学前は中国に来ることに対していろいろ不安がありましたが,来てみるととても楽しく中国の人に対しての考え方も変わりました。(華東師範大学
  6. 留学に来る前と比べてとても前向きになれたと思います。思い立ったら先ず実行に移す行動力が身につきました。(輔仁大學
  7. 環境が違い海外生活ということもあり、間違いなくすべてに行く前と帰国後では変化があり、考え方についても大きく成長できた。(広州大学
  8. 語学力の大きな進歩と視野の広まったものの見方交流などが上げられる。この一年間で大きな自信をまとうことができ行動がとても積極的になりました。(揚州大学

留学を志す方へ

  1. 出発前は不安だと思うがやはり時間が解決してくれると思います。いつの間にか慣れて心に余裕ができ、友達もできると思うのでそれほど心配しなくて大丈夫です。
  2. ただ韓国がすきだからというので留学を考えているのなら考え直した方が良い。旅行で行くのとはわけが違う。一年間言葉の違う国で一人で暮らしていくのはたいへんだ。しかし、時間がたつにつれできることが増え視野が広ろがり、生活も勉強も楽になってゆく。マイナスな面にぶつかっても立ち止まらずに、コツコツとしてゆけば、プラスの面に変わり留学生活が有意義なものとなる。
  3. 留学に行く決心をするのは簡単なことではないと思います。ですが、今考えると本当に行って良かったと思います。みなさんも是非後悔しないよう一歩を踏み出してほしいと思います。
  4. 話せるようになりたいのなら、一人になることを恐れずに韓国人と遊び韓国語を使おうと努力することが大切。
  5. 留学するかどうか悩んでいる人がいたら留学することを絶対勧めます。実際に来て生活してみないとわからないことがたくさんあるからです。
  6. 私は台湾に留学に来ることができて本当に好かったと思います。最初は言葉がうまく通じずもどかしい思いをしたり落ち込んだりもしましたが、周りの人たちが支えてくれたので、もっと頑張ろうと思いました。
  7. 迷っている人がいれば是非挑戦してみて下さい。留学に正解はないので、チャレンジしてみる価値があると思います。
  8. 中国で中国語を学びたい、中国に興味があるといった気持ちがあるなら、私は留学の道をお勧めします。嫌なこともありましたが、行って良かったと思えることの方がもっと多くありました。いろいろなことが新鮮で、とても有意義な一年になると思います。

学内外交流情報

学内交流

共通教育研究センター主催で、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、スペイン語のネイティブ(先生や留学生)と交流する「language plaza」が行われています(参照:http://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu871/posts/item17.html)。

英語のみ月-金、その他の言語は、週1回ずつ、12時15分から約2時間、実施されています。ネイティブと話したい人たちが集まって、お弁当を食べたりしながら、楽しく、気軽におしゃべりをしています。韓国語は、学部間協定校である培材大学の留学生、チョン・ビョンヒョク君が担当してくれています。

韓国語に興味がある方、韓国語で話してみたい方、
Language Plazaに来てみませんか?

また、国際センターでは、留学生のお手伝いをしてくれる「FIT」を募集しています。
詳細は、国際センターホームページを参照:
http://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu809/home1/indexpage/indexFITactivities.html
LAの学生の中にも、FITで活動している人たちがたくさんいます。

FITで活動中の大島さんより

こんにちは。東アジア地域言語学科4年の大島です。私は韓国に留学した後でも、日本で韓国語を使える環境を求めてFITに入りました! 留学生の方々とは、韓国語を使いながら説明することもありますが、日本語が上手な方が多いので異文化を知りながら、そして福岡の良さを教えながら沢山の活動を通して外国人留学生の方々と交流できます。また、留学生が帰国した後でも連絡を取り、次はその国にお邪魔したりすることもあります。日本にいながら外国人の方々と交流することのできる機会は中々ないものなので、大学生活の中で心に残る活動の1つになると思います。ぜひ留学生達と一緒に最高の思い出を一緒に作り上げていきましょう。

韓国の協定校との交流

韓国の協定校である高麗大学が毎年11月初めに福大を訪問します。日韓双方の学生の発表や日韓混合チームでクイズ大会をしたりして交流を深めています。2017年には、学部間協定校の培材大学からも学生たちが福大に来て、ミニ交流会をしました。自由時間には、日韓混合チームでキャンパスツアーをしたり、学食でおしゃべりしたり、思い思いに交流を楽しみました。その他にも、韓国の高校生たちが福大を訪問した時には、日本の大学生活について教えてあげたりもしました。韓国語を学んでいる学生にとっては、自分の韓国語の力を試す機会にもなっています。韓国の協定校との交流