【お知らせ】語学検定試験受検補助申請のお知らせです

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東アジア地域言語学科在学生の皆さん

東アジア地域言語学科からのお知らせです。本年の新型コロナウィルスの感染拡大という状況のなか、学科では、在学生の皆さんの学修支援の一環として、語学検定試験の受検費用の一部について、「図書カード」での補助支援を行うことを決めました。

対象となる語学検定試験は、「中国語検定」、「漢語水平考試(HSK)」、「韓国語能力試験(TOPIK)」および「ハングル能力検定」です。

 

以下のリンクから「東アジア地域言語学科語学検定試験の受検費用補助について」を熟読の上、添付されている「申請書」に必要を事項を記入し、「領収書の現物」あるいは「支払い証明書の現物」を添付して、申請をお願いします。なお、「韓国語能力検定試験」については、事後に領収書の発行申請を行った場合、「PDF版領収書」をメールで送付してくれます。

【追加情報】新型コロナウイルスの感染拡大という状況を踏まえ、本年度については、この「PDF版領収書」でも申請を可とします。また、他の試験主催団体が発行する「公印」つきの「PDF版領収書」「PDF版支払い証明書」などにつきましては、個別に担当(大澤)までメールで問い合わせをお願いします

 

 □20201120LA語学検定受検費用補助案内・申請書(更新版)

 

 申請の締め切りは、2020年1月31日(当日消印有効)です

*複数回受検している場合でも、補助対象となる試験日程の試験であれば、複数申請してもかまいません。

*なお、費用補助の予算枠には上限があるので、先着順の申請受付になります。予算枠が上限に達した時点で受付終了をお知らせいたします。

 

 問い合わせ先:東アジア地域言語学科主任 大澤武司(人文学部教授)